【シャドウバースエボルヴ】土ウィッチについて考える その2
前回の反省等々によりデッキを組み替えたので、採用理由等々書いていきます。
全体的に後ろ寄り、後攻を取る形で組みました。
後攻を取ることのメリットとして
2ターン目・・・クラフトウォーロック即進化が出来る。炎熱が腐りにくい
3-4ターン目・・・3にエンシェントアルケミストを置いて4ターン目に防御型を2体出せる。
これらの理由から後攻でいいかなと考えています。
エンシェントアルケミストに関しては上振れの話なのでそこまで重要ではないかも
後で枚数を調整する前提なので、採用枚数はかなり雑です。
前回は手札入れ替えを重視してクレイグやトップロードを採用していましたが質より量が欲しくなったので運命の導きとマーリンを採用しました。
相手に与える打点をほとんどエンシェントアルケミストに任せる形にしたので、土のコストのみで攻撃型ゴーレムを出せるノノも採用しました。
進化後のエンシェントアルケミストがいる場合、攻撃型ゴーレムは盤面処理しつつ、相打ちで自分の場を空けられて、無理なく顔にバーンを当てられることに気付いたので、攻撃型の評価を改めました。
EXエリアに攻撃型を用意したいとも思いますが、実験開始を採用するかどうかは迷い中。
ルーンガーディアンはマナカーブの都合により仕方なく不採用。
マリガンについては、消滅が欲しい相手には消滅、横並びの強い相手にはマーリンorフレイムメイジを探しに行くぐらいの考えでいいと思います。
そろそろ新弾も来るので、構築が変わったら書きたいと思います。